CSSだけでスタイリッシュなボタンを作ってみようグラデーション編

真ん中から色の違う背景や斜めの背景を使ったCSSだけで作れるスタイリッシュなボタンを作ってみました。
今回は設置した背景色をグラデーションにしたボタンデザインを作成してみます。

作りたいボタンのイメージ

作りたいボタンのイメージはこんな感じ。
ボタンの真ん中から白の背景色がスタートし、下に向かうにつれ透過しボタンの藍色と同化します。

コードの紹介

以下のHTMLとCSSコードを作成します。

HTML

HTMLは特別変わった所はありませんが、タグの中のテキストはで囲ってください。

CSS

表示はこちら

イメージ通りのボタンになりました。

CSSの解説

aについて

position: relative;

spanに「position: absolute;」を設定する為に設定。

display: inline-block;

spanに「flex」を設定する為に記述します。
inline-blockを入れておかないと、flexを設定した時にボタン自体がキュッ!と小さくなり1pxの塊になっています。。。

spanについて

absoluteの設定

「absolute」はtop、left共に0で設定します。

flexの設定

「display: flex;」を入れる事でフレックスボックスを設定できる様にします。
「justify-content: center;」はフレックスボックスを使った時に横軸の位置を設定(centerは真ん中)、「align-items: center;」はフレックスボックスを使った時に縦軸の位置を設定(centerは真ん中)しています。

hiddenについて

「span::before」で設定する背景色を、ボタンサイズより外にはみ出させない為に設定します。

span::beforeについて

height

height(高さ)を50%にする事で、ボタンの真ん中から下までに背景色を設置する様にしてあります。

background

backgroundに「linear-gradient」を設定する事でグラデーションになります。
グラデーションにする為には色の設定を「RGB」で表記する必要があり、白色は「rgba(255,255,255,0.2)」で記載、下にいく程色が透過するのは「rgba(2,7,32,0)」にしてボタンの背景の紺色にしています。

rgbaの「a」はalpha(透過)の意味で1(全表示)~0(全透過)の間で数値化します。

absolute

topを0%、leftを50%にする事で背景に設定した色の開始位置を横真ん中(上から50%の位置)にしています。

まとめ

グラデーションも簡単にできる様になったCSS。
画像で作っていた時代よりも汎用性が高く作りやすくなりましたね。

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